なぜ会社からの給料だけに頼っていると危険なのか?
当記事はアフィリエイト広告を利用しています。
近年では会社の給料だけでは、将来的に不安だということで、「副業」を始める人が増えています。
昔なら副業はNGとされていましたが、会社によってはOKというところも増えてきましたね。
特に、収入源を1つだけにしておく危険性は新型コロナウィルスの流行で痛感した方も多いのではないでしょうか?
中でも飲食業の人たちは営業時間の短縮、出勤日数を減らされ最悪、倒産に追い込まれたところもあります。
国の補償も曖昧で、アベノマスクに泣かされた方も多いでしょう。
コロナ禍で会社から貰える給料が減ったり、ボーナスを支給されなかった方も多いですよね。
何かあったときは、自分自身や大切な人を守るためにも、会社の給料以外にも収入源を確保しておくことが重要です。
現在では「副業」といってもパソコンがあれば、ネットビジネスで稼ぐことが可能です。
万が一のことを考え、自分自身の力で稼げるスキルを身につけておきましょう。
ネットを使って稼ぐといえば、TwitterやYouTubeを思いつく方も多いですよね。
Twitterの場合は、アカウントを「bot」というシステムを使って自動化することで、
やり方によっては効率よく運用することができます。
「bot」の状態のアカウント数を増やしていけば、収入をアップさせていくことも可能ですね。
しかし、Twitterは常に凍結というリスクを考えていないと、取り返しのつかない事態になってしまいます。
運営側から何度も警告をされていると、そのアカウントは永久凍結され2度と使用することはできません。
せっかく収入源を確保できたとしても、突然断たれしまうことがあります。
Twitterを運営する上ではこのようなリスクを伴うことを常に考えていなければなりません。
YouTubeの場合では個人で動画を撮影しながら、YouTubeの広告収入で稼ぐ流れとなります。
最近ではVtuberというバーチャル映像を駆使した動画も出回るようになり、必ずしも顔出しで動画を撮影する必要もなくなってきました。
ただし、YouTuberとして稼ぐには動画を編集するスキルは必要です。
ベテランYouTuberでも10分の動画を作成するのに6時間以上編集にかけることもあります。
それだけ高度なスキルが必要だということですね。
Vtuberとして活動する場合でも、アバター作成等で膨大な経費がかかってきます。
初心者の状態から始めれば赤字続きで、収益が発生する以前に借金まみれになってしまうということも考えられます。
パソコンを使った「副業」でおすすめなのは、アフィリエイトですね。
アフィリエイトでの収入には上限が無く、会社員では到底不可能な金額でも努力次第で稼ぐことが可能です。
それに有料のレンタルサーバーを使用していれば、一度作成したサイトは、何年もネット上に存在します。
早い時期に作成しておけば、将来年金だけの生活に不満があった時などに重宝しますよ。
アフィリエイトの魅力はサイトが収益化のレベルに達すれば、少ない労力で大きく稼げるようになります。
つまり将来的には時間に比例しない働き方ができるということですね。
もちろん最初はどんなに作業を継続しても0円という状態が続き、モチベーションを維持することが困難になってきます。
しかし、サイトが軌道に乗れば、「お金」と「自由な時間」の両方を手に入れることが可能です。
時間に比例した働き方では、お金を稼ぐには時間が犠牲になってしまい、自由な時間が増えると給料が減ってしまう。
でも、アフィリエイトならその両方が同時に手に入ります。
当サイトではこれからアフィリエイトを始めようとしている方を対象に、0を1の状態にすることを目的としてアフィリエイト情報をお伝えしています。
この機会にぜひアフィリエイトを実践してみてくださいね。