ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)について
当記事はアフィリエイト広告を利用しています。
アフィリエイトを始めるには、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)への登録が必要です。
ASPというのは広告主とアフィリエイターの仲介業者の役目ですね。
広告主がASPにアフィリエイトプログラムを登録しその中からアフィリエイターが紹介したいプログラムを選択後、アフィリエイトしていく流れとなります。
アフィリエイト報酬はASPから振り込まれることになります。
それぞれのASPによって取り扱われている商品も異なり、同じ商品でもASPによってアフィリエイト報酬が違いますので条件が一番良いASPでアフィリエイトすることが大切ですね。
またASPによって得意なジャンルや取り扱っているジャンルも異なります。
ASPにはGoogleアドセンスのように、広告がクリックされることでアフィリエイト報酬が発生するものと物販系のASPに分別されます。
物販系といっても無料の資料請求をするだけで、アフィリエイト報酬が発生するものがありますので必ず商品が売れなければ報酬が発生しないということはありません。
他にも無料や有料の会員登録をしてもらうことで、アフィリエイト報酬が発生するものもあります。
ASPの中には情報商材系のASPもあり、例えば、「~の悩み改善」「毎日~をすれば上達」などの教材ですね。
継続すれば自身をスキルアップさせるものや悩みを改善する教材が人気です。
下記のリンクからあなたがアフィリエイトするジャンルに合った、アフィリエイトプログラムを扱っているASPに登録してくださいね。