能登半島地震の避難所情報共有アプリを拡散してください!
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2024年元旦に起こった能登半島地震の被害が甚大となっています。
すでに200名以上の方がお亡くなりになり、不便な避難所生活を余儀なくされています。
ハリーの住んでいる福岡でも2016年の熊本地震では、震度5程度の余震がしばらく続き体調を崩される方が多数いました。
特に今回の場合、震源が北陸地方ということもあり寒さ対策も必要です。
とは言え、水道や電気といったインフラも損傷しており使用できません。
中でもトイレ問題は深刻となっており、仮設トイレの数が不足している状況が続いています。
そんな中、ハリーがメルマガ登録している配信者の方で、以下のアプリを拡散していました。
こちらのアプリを使えば避難所に関する情報を共有出来る上に、仮設トイレの情報もすぐに確認することが可能です。
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非難されている多くの方々に活用していただきたので、ハリーのメルマガに登録されている読者さんもぜひこちらのアプリの拡散にご協力をお願いします。
また行方不明者の捜索も人だけではなく、全国から救助犬が被災現場に派遣されていますね。
救助犬の中には自衛隊や警察庁に所属している「警備犬」もいますが、民間人であるハンドラーの方の愛犬がほとんです。
人の為に一生懸命に活動してくれている犬達には本当に頭が下がりますが、残念ながら法律上は物(ブツ)として扱われます。
なにかしらの事故に遭遇した場合でも、人身事故ではなく物損事故となって扱われることを忘れてはいけません。
もちろん犬や猫といったペット類は避難所でも物として扱われてしまいますので、ペットとの同伴が禁止されているところがあります。
そんな中「いつでも里親募集中」というサイトでは、一時預かりの募集や預かり飼育が出来る方の投稿を受け付けています。
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過去の震災では持病がある高齢者の方でもペットを飼ってた為に、避難所に入ることが出来なかったという方もいました。
ぜひこちらの情報についても拡散して頂けると助かります。
1日でも早く震災で被害に遭われた方が、日常の生活が送れるようになることを願っています。