あなたの周りにも悪しき風潮が残っていませんか?
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ハリーは野球観戦が趣味なのでシーズンオフの時期でもメジャーリーグやプロ野球の情報を収集しています。
そんな中、最近では楽天ゴールデンイーグルスに所属する安楽投手のパワハラ疑惑が問題になっていますね。
どうやら人格否定する発言をしたり、ロッカールームで倒立させて下半身を露出させるといった中にはかなり悪質で刑事罰の対象となるような案件もあります。
安楽投手は高校時代の2013年、春の選抜大会で準優勝を果たす等、それなりの実績を残していました。
ところが当時の高校では1年生の口にカメムシを入れたり、灯油を飲ませようとしたような悪質ないじめがあったようです。
安楽投手は主将でしたが当事者に含まれていなかったそうで、咎められることはなかったようです。
しかし、今回のパワハラ疑惑からも分かるように、今まで野球をやっていた環境が影響していることは確かですね。
野球に限ったことではありませんが体育会系の運動部の多くは、令和の時代となった現代でも残念ながら悪しき風潮が残っています。
上級生の命令には下級生は絶対に逆らってはいけないとか、やれば出来ると精神論や根性論を何の根拠もなしで押し付けてきます。
このような環境で育ってしまうと社会人になっても、時代にあった柔軟な考え方が出来なくなるのは当然ですよね。
先輩の命令には後輩は逆らえないとか上司からの罵声や暴言は当たり前といった感覚が自然に身に付いてしまいます。
昭和の頃は体育会系の会社に勤めていたとしても、年功序列で勤続年数が長いほどそれに見合った給与がきちんと保証されていました。
よってどんなに理不尽なことやパワハラを受けても、お金を稼ぐには耐えることが必要だと思われていたのです。
「働いた時間」=「お金」という考え方は現在でも続いており、学校でも将来お金を稼ぐ為には、就職しなければならないといった指導が行われています。
指導している先生達も大学で教職課程を終了後、再び学校に戻ってきている人がほとんどなのでビジネススキルに関してはほぼ皆無といって良いでしょう。
そのような人達が若者を指導していますので、体育会系の悪しき風潮のようなものは一向に収まることはありません。
社会人として本当に必要なことは理不尽なことに耐える精神力ではなく、自分自身が病気等で働けなくなっても収入の不安を感じないことです。
つまり会社等の収入に頼らずに、自分だけの力でお金を稼ぎ続けるスキルが必要なのです。
おそらく昭和の時代にこんな考え方をしていると周りから軽蔑されるでしょう。
しかし、今は令和の時代です。
小学生がTikTokのダンスを投稿したり、中学生がYouTubeで稼いだお金を確定申告している時代です。
もはや時間に比例した働き方という考えは時代遅れですね。
ではなぜ学校や職業安定所等で、自分だけの力で稼ぎ続けるスキルを教えてくれないのかと思うでしょう。
答えは簡単で自分が知らないのと知ろうしないからです。
その結果、正社員だと生活が安定するといった古い考え方が依存し、老後は年金生活が当たり前だということになってしまうんですね。
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しかし、アフィリエイトで稼ぎ続けている方達はこの状態を耐え抜いていますので恐れる心配はありませんよ。
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もしもあなた自身が会社での理不尽なパワハラや、将来貰えるかどうか分からない年金といったことに不安があるなら、早めにアフィリエイトを実践することを検討してみてください。
数年後にはお金の不安を感じない、精神的にゆとりのある本来の人間らしい生活が送れるようになりますよ。