「五月病」に苦しんでいませんか?
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4月から新生活を始めた人は慣れない環境で知らない内にストレスを感じてしまい、無気力になったり不眠が続くといった「適応障害」に悩んでいませんか?
この時期に心身が不安定になる症状は「五月病」と言われています。
正式な医学用語ではありませんが学生や新入社員が起こりやすい為、このような名称が付けられています。
以前は「石の上にも三年」というように職場でのパワハラやモラハラといった理不尽なことにも我慢強く耐え続ければ、必ず成功すると言われていた時代がありました。
しかし、現在ではコンプライアンスに関しての考え方が非常に厳しくなっています。
法テラスや総合労働相談窓口のような何でも気軽に相談出来る環境がありますので、もしも自分1人で悩んでいるなら相談してみてくださいね。
ハリーの昔話ですが、ある資格を取得する為に資格学校に通っていた時期がありました。
資格取得後は職場も紹介してもらえるということで、無事に取得することができましたが紹介された職場は杜撰なところでした。
経営者が労働法や会社法といったことに無知であった為に、その日の気分次第で労働条件が変わるのです。
それも全て口約束という恐るべき労働環境ですね。
ハリー自身も労働環境の矛盾に不信感を抱くことがありましたが、紹介してくれた資格学校の講師が法律系の資格を所持している方だったので信用していたこともあり今考えるとすぐに行動できなかったことを後悔しています。
決定的となったのは給与明細で突然資格手当や交通費の支給が無くなり、時給に換算して500円以下になっている明細書を見た瞬間です。
もうこの人の元ではやっていけないと退社する決意を決めました。
後で労働問題に詳しい弁護士に相談したところ、採用する際は労働条件通知書の書面による明示義務というのが、必須になっているということを教えてもらいました。
一般的な雇用契約書にあたるものですね。
但し、雇用契約書を交わす行為は法律で義務化されているわけではありません。
勤務時間、休日、仕事内容、退職について等を記載した物を書面にして通知する義務があるということです。
お互いに相違が無いということで交わすのが雇用契約書になります。
ここまで酷い労働環境は珍しいかもしれませんが、もしあなたが今の職場で労働条件に不安を覚えているなら見切りをつけるのも一つの手です。
うつ病等の精神疾患で会社に損害賠償を請求する際、裁判で勝てるまでの気力は残っていますか?
精神的にボロボロの状態だと人と話すこと自体が苦痛になりますよね。
どんな職場でも上司が仕事をしない人でいつも責任を取らされている人や社内ミーティングで何を意見を述べない人が、先輩と後輩という関係だけで自分の手柄にするような事案が多数存在します。
あの人と一緒に仕事をしているんだからしょうがない、我慢するのが得策だと自分を納得させているなら、あなたは大きなチャンスを逃していることになります。
そもそもどんなに昇給したとしても会社員である限り貰える給与に限界があります。
月収が100万円以上になることはまずあり得ないですよね。
今までの時代は働いた時間に比例してお金が貰えるということが常識になっていました。
しかし、今は個人で稼ぐことが出来る環境が整っています。
その例がネットビジネスになりますね。
アフィリエイトを極めれば月収100万円以上の環境が当たり前になってきますよ。
当然ですが始めからそんな大きな金額を稼ぐことができません。
場合によっては1年以上日給0円の状態が続くでしょう。
せっかく1年間アフィリエイトを続けたとしても、
報酬が発生していないだけで辞めてしまうのは勿体ないです。
アフィリエイトで最初の1年間はあなたがアフィリエイトで、サイトを運営していることを読者さんに知ってもらう必要があります。
つまり集客する期間になってくるということを忘れないようにしてください。
実にアフィリエイトを始めた方の9割がこの期間を飛び抜かして報酬が発生するというような認識を持っていますので、作業を継続することができなくなるのです。
アフィリエイトは短期間で結果を求めるようなネットビジネスではありません。
広告で見かけるような3ヶ月で100万円以上報酬が稼げるには、それなりの熟練したスキルが必要になってきます。
あなたは会社員に戻って心身がボロボロになるまで働きたいですか?
あなたの老後のことを会社は真剣に考えてくれますか?
答えは自然と出てきますよね。
あなたが会社員としての人生に縁が無かったと実感したならば、この機会にぜひアフィリエイトを実践してみてください。
数年後にはあの頃はどうして人生を悲観していたんだと思えるような、人間らしいゆとりのある暮らしが出来るようになっていますよ。