外注の募集サイトとコピペ対策の重要性について
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先日から外注化についてお話していますが、実際にどんなサイトで募集をすれば良いのか気になる方も多いでしょう。
今回はハリーがおすすな募集サイトとコピペ対策について紹介していきますね。
外注の募集サイト
外注を募集する際は以下のサイトをメインに使っていきましょう。
条件にあった外注さんを見つけやすく作業スピードが一気に向上しますよ。
ランサーズ
ランサーズはクラウドソーシングサービスの中でも最大手なので、一度は名前を聞いたことがあるはずです。
依頼形式も、タスク形式、コンペ形式、プロジェクト形式と、案件によって使い分けることが出来ますので、
アフィリエイトの記事を外注するなら必須のサイトですね。
クラウドワークス
クラウドワークスもランサーズと並んで人気サイトとなっています。
直接フリーランスやエンジニア・デザイナーに発注することが可能なので、開発会社に依頼するよりも大幅にコストを下げることができますよ。
ランサーズとクラウドワークスでどちらに登録すれば良いか迷っているなら、まずは両方とも登録するようにしましょう。
シュフティ
シュフティは名前の通り主婦・主夫向けの案件が多いのが特徴です。
ランサーズやクラウドワークスのような大手クラウドソーシングサービスではない為、ライバル案件で競合する確率も少ないです。
主婦層の方に長期的な依頼をしたい場合はおすすめですよ。
コピペ対策
ライターさんに外注を依頼する際の注意として、インターネット上にある他サイトの記事をそのままコピペしてくる方もいます。
コピーコンテンツに気が付かずそのままあなたのサイトに投稿すると、検索エンジンのペナルティや場合によってはコピー元のサイトから損害賠償を請求されるかもしれません。
このような事態を避ける為にもコピペチェックをすることは必須となっています。
コピペチエックは手動で行うと大変ですが、「コピペリン」というツールを使うと簡単にチェックすることが可能です。
コピペチェックはクラウドワークスを使えば無料で使えるツールがあります。
しかし、精度が有料のツールよりも劣る上にチェックをすり抜けるかもしれません。
有料のツールを使っておけばそのような心配はありませんので、コピペチェックには精度が高い有料のツールを導入するようにしましょう。
有料ツールではコピペリン以外にもチェック出来るソフトがありますが、月ごとにチエック可能な文字数の制限が決められていることが多いです。
その点コピペリンでは月額料金さえ支払っておけば、使用回数に制限はありませんので安心ですね。
外注化する際は「募集文」と「マニュアル」を作成した上で、上記の3サイトに登録するようにしてください。
あとはコピペチェックを忘れないようにすることが重要ですよ。