「働いた時間」=「お金」という考え方に疑問を感じませんか?
当記事はアフィリエイト広告を利用しています。
子供の頃に学校で、大人になったら自分で働かなければならない、働いた時間だけお金が貰えるという考え方を教えられた人がほとんどではないでしょうか?
もちろんハリーも子供の頃は何も疑問を持つことがなく、大人になったら働いた時間だけお金が貰えるんだということを自覚していました。
ハリーが子供の頃は平成の初期だったこともあり、まだまだ昭和の考え方が当たり前だったんですね。
この考え方はハリーが大学生だった2000年代初期も当たり前で正社員として就職しなければ人生は終わりだとか、新卒採用で就職しなければ欠陥品ということを煽っていた大学もありました。
その結果、正確な判断が出来なくなったり焦って就職先を選んだ挙句、ブラック企業に就職してしまったり精神疾患を患ったりしてしまうのです。
当然こんな状況になっても自己責任ということにされてしまうんですね。
職業安定所に相談に訪れても資格の取得等を勧められますが、結局のところ「働いた時間」=「お金」という生活をしないと生きていけない、それ以外の選択肢はないと言われてしまうんです。
確かに昭和ならこの考え方しか選択肢がありませんでした。
しかし、今は令和の時代です。
小学生がTikTokのダンスを投稿したり、中学生がYouTubeで稼いだお金を確定申告している時代です。
もはや時間に比例した働き方という考えは時代遅れですね。
アフィリエイトに置き換えると、「作業に費やした時間≠収益」という関係が成り立ちます。
1日中作業していても収益が全く発生しない期間がありますが、最終的には短期間で会社員では到底稼ぐことが出来ない金額を稼ぐことが可能なのです。
ではなぜ学校や会社では現在でも昭和の考え方を押し付けてくるのか?
要は自分たちがアフィリエイトのような稼ぎ方を知らないのです。
その結果、正社員だと生活が安定するといった古い考え方が依存し、老後は年金生活が当たり前だということになってしまうんですね。
そもそもコロナ禍になった際の国の対応に疑問を感じた人も多いのではないでしょうか?
家庭にマスク2枚を配布するといった政策からも感じ取れるように、将来はまともに年金が受給されるという保証はありませんよ。
例えばアルバイトをしながら、アフィリエイトを実践したとしても、努力次第で正社員では到底稼ぐことができないような、月に100万円以上の収益を発生させるサイトを作成することも可能なのです。
これだけ収益が発生するようになれば、将来まともに年金が受給されなかった場合でも困ることはありませんよね。
当然、アフィリエイトには定年なんてありませんので、サイトを更新し続ければ半永久的に稼ぎ続けることができますよ。
昔はSNSが発達していなかった為に子供の頃に学校の先生が言ったことを、そのまま鵜吞みにしてしまうことが多かったはずです。
しかし現在では疑問に感じたらSNSで多くの人に発信することによって、自分が正しいと思う情報を知ることができます。
「働いた時間」=「お金」という考え方に疑問を感じたら、自分だけの力だけで稼げる収入源の準備をしておきましょう。
早ければ早いほど、将来的には精神的にも肉体的にもゆとりのある人間らしい生活がおくれますよ。